2018年11月21日 更新

外部式フィルターのメンテナンス回数を減らす方法

高性能なフィルターとしてよく使用されている外部式フィルターは、フィルター本体を下に置くことができ、キャビネットの中にも収納できるため見た目もスッキリして人気の高いフィルターです。ただフィルターの掃除となると一度ホース類を外しフタをあけて掃除するのは他のフィルターに比べて面倒です。ましてやその回数が多いと尚更です。今回は、そんな外部フィルターのメンテナンス回数を減らす方法を少しだけ紹介します。

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○ウールマットは使わない!

どの外部式フィルターにも入っている白いマットは、本来細かいゴミなどを取るためのマットですがこれを使用しません。細かなゴミ等を取ってはくれますが、逆を言えば詰まりやすく流量も落ちてしまうため、こまめに交換しなければなりません。

○外部式フィルターを生物ろ過専用として使用する!

外部式フィルターに物理ろ過を行うためのマット類を入れないかわりに外掛け式フィルターや水中フィルターを追加し、こちらで物理ろ過を行います。外部式フィルターを生物ろ過専用とすればメンテナンス回数をぐんと減らすことができます。外掛け式フィルターや水中フィルターの方が、外部式フィルターのマット交換よりも断然楽に行えますのでメンテナンス時間短縮になります。また、フィルターを2つ併用したことによって水質がよりキレイに維持できるメリットもあります。
画像は外掛け式フィルター

画像は外掛け式フィルター

○高性能ろ過材を使う!

ほとんどの外部式フィルターは購入の際、純正ろ過材が付属しています。純正ろ過材は淡水・海水どちらでも使用することができるろ過材です。水質を良い状態で維持するには淡水なら淡水用、海水なら海水用のろ過材を使用する方がそれだけでもメンテナンス回数を減らすことができますので専用の高性能ろ過材を使用することをオススメします。
左が海水用ろ材・右が淡水用ろ材

左が海水用ろ材・右が淡水用ろ材

水質には常に気を配ろう!

上記の方法でメンテナンス回数はある程度減らすことができますが、やはり汚れはフィルター内に溜まります。魚の状態が良いからといって、フィルター内の掃除を先延ばしにし過ぎると病気になったり、最悪死んでしまうことがあるので水質チェックは定期的に行うようにして、最低2~3ヶ月に1回程度は外部式フィルターの掃除をしましょう。

SK wrote it
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