2018年5月21日 更新

水草と金魚を一緒に楽しみたい!そんな時にオススメの水草3種類

金魚の水槽に水草を入れたい!でもアナカリスやマツモを入れたら食べられてしまった・・・。そんな経験はないでしょうか。見映えも重視したいそんなあなたにオススメの丈夫で食べられにくい金魚向け水草をご紹介します。

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水草を導入する際に必要なもの

まず、ご紹介する水草は全て暖かい地域に生息するものなので、ヒーターを使用して水温を20~27℃程度に調節する必要があります。ヒーターで一定の水温を保つのは金魚の健康管理にとっても役に立ちますので、ぜひ使用することをオススメします。また光合成に必要なだけの光をアクアリウム用のライトで確保することも必須になります。その他は必要に応じて砂利や水草用のハサミ等を用意しておくと良いです。

オススメその①  アヌビアスナナ

アヌビアスナナは丈夫で人気な水草として、多くの熱帯魚店で販売されています。こちらは陰性植物ですので、比較的弱い光でも維持することができます。また、アヌビアスの仲間は底砂に植えずに石や流木に活着させることが出来るため、金魚に底砂から引っこ抜かれる心配もありません。加えて葉も硬く大きいため、金魚に食べられにくいです。液体肥料を添加することで色落ちを防ぎ、長期での維持も狙えます。アヌビアスナナの他にもゴールデン、バルテリー、ランケオラータと種類も多くあり、様々な色・形・大きさが楽しめます。

オススメその②  ミクロソリウム

ミクロソリウムは上記のアヌビアスナナと同じ陰性植物です。弱い光で維持可能で、植えずに石や流木等に活着させることが出来る点等はアヌビアスナナと同じです。葉は細長く非常に硬いため金魚に食べらにくく、また綺麗な緑色を維持するには液体肥料の添加が有効です。ミクロソリウムの仲間は高水温になると特有の病気を発症するため、水温は常に27℃以下にすることが大切です。葉が複数に枝分かれするミクロソリウムトライデント、葉の先端が複雑に枝分かれするミクロソリウムウィンドローブ、細長い葉をもつミクロソリウムナローリーフ等、ミクロソリウムには様々な種類が存在します。
画像はミクロソリウムウィンデローブ

画像はミクロソリウムウィンデローブ

オススメその③  エキノドルス

画像はアマゾンソード

画像はアマゾンソード

エキノドルスは上記の2種とくらべて葉の形と色彩に特に富んでいるため、熱帯魚のお供としても非常に人気があります。本種は上記の2種と違い砂の中に根を張るため、深くしっかりと植え込む必要があります。また環境変化に弱いため、一度植えたらなるべく動かさないことが重要です。また栄養も多く消費するので、根の付近に固形肥料を植え込むと良いです。またお店によっては鉢に既に植えられた状態で売っていることもあります。鉢の中に栄養を含んだ土が入れられているため、そういったものは砂利を敷いていない水槽でも楽しむことができます。
画像はエキノドルスウルグアイエンシス

画像はエキノドルスウルグアイエンシス

いかがでしたか?
上記3種類を組み合わせれば金魚にあった和風の水景を作ることも可能です。石や流木なども使ってオリジナルの水景を作り上げましょう!それでは良いアクアリウムライフを!

TK wrote it
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