2018年2月9日 更新

■冬に楽しみたい!! ”日本の水草”

水草の適正水温は20℃~28℃程度とされています。今回はその中でも低温を好み、高温を苦手とする特徴を持つ日本の水草について紹介して行こうと思います。

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有名な日本の水草、厳選3種!!

ヤナギモ

小川や年中水の絶えない細流に群生する、沈水性の多年草です。エビモと並んで一般種とされていますが、近年の環境変化により見かけることが少なくなっています。水槽では導入初期の育成が難しい為、高光量、低水温を保つ様、心掛けましょう。レイアウトに使用しやすいですが、地下茎で繁殖をする為早めのトリミングをお勧めします。

ヒロハノエビモ

湖や池沼、小川などにみられる沈水性多年草です。ウェーヴがかった半透明のグリーンの葉がとても美しく、人気の高い種類です。レイアウトでは中景~後景に数本まとめて植えることでサブポイントとし使用されるのもお勧めです。

クロモ

池や水路に生える多年草です。日本に自生するクロモは水質汚染によって減少しつつあります。有名な水草のオオカナダモ(アナカリス)やラガロシフォンマヨールに似た草形をしています。レイアウト水槽での育成はそれほど難しくないですがCO2の添加と液肥を与えることをお勧めします。
日本の水草は水草レイアウト水槽で使用されることは少なく感じます。見慣れた熱帯産水草とは一味違う印象を与えてくれる日本の水草を飼育しやすい冬場にチャレンジしてみるのもお勧めです☆
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