2017年3月25日 更新

熱帯魚にも好き嫌い!?エサの種類とその特徴

熱帯魚を飼う際、色々注意しなければならないことがありますが、その中でも一番気を使うのが、エサではないでしょうか。熱帯魚にもそれぞれ好みのエサがあり、間違えたエサを与えると食べてくれない場合があるため、まずはどんなエサがあるのかを把握しておかなければいけません。そこで今回は、熱帯魚のエサの種類とその特徴について、ご紹介していきます。

4,317 view

熱帯魚の人工エサ

最も一般的で人気の高い熱帯魚のエサです。形状にも違いがあり、嗜好性の高いものから栄養重視のものまで、様々な種類があります。形状に関して、ここでは3つのタイプをご紹介します。

フレークタイプ

代表的な小型熱帯魚のエサとして広く知られています。形状は薄く、水面に長い間浮いているのが特徴。グッピーやネオテントラ、シルバーハチェットなどにおすすめです。

顆粒タイプ

大きさに様々な種類がある、粒状のエサです。水面に浮くタイプと、沈みやすいタイプがあるため、熱帯魚によって合わせる必要があります。エンゼルフィッシュやシルバーシャーク、コンゴテトラなどにおすすめ。

タブレットタイプ

沈みやすさが特徴の、底生性の熱帯魚向けのエサです。水質を汚しにくいのも、特徴の一つ。オトシンクルス、ロイヤルプレコ、ホンコンプレコなどにおすすめです。

冷凍エサ

常温では保存できないエサを冷凍したもの。嗜好性が高くカロリーも高いため、熱帯魚の食いつきが良いですが、食べカスが水質を悪化させてしまうため分量には注意しなくてはいけません。冷凍エサには、主に3つの種類があります。

冷凍赤虫

小さめの肉食魚が好む生エサです。病気・寄生虫の心配を考慮して、選ぶときには殺菌処理をしてあるものにしましょう。また、これだけでは栄養バランスが良くないので、他のエサも並行して与えることが大切。ベタやクラウンローチなどにおすすめです。

冷凍糸ミミズ

嗜好性が高い一方で、水質を悪化させやすいエサです。与えすぎには要注意。コリドラス・パレアタスやホタルテトラなどにおすすめします。

ディスカス用ハンバーグ

34 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

金魚もメダカもコオロギも!熱帯魚が元気に育つ生き餌の種類

金魚もメダカもコオロギも!熱帯魚が元気に育つ生き餌の種類

大型の熱帯魚には肉食の種も多く存在します。小型魚に与えるようなタブレットやフレーク状の人工飼料を食べない個体には、金魚やメダカなどの生き餌(活餌)で栄養を摂らせる必要があるのです。今回は熱帯魚を元気に育てるための生き餌の種類をご紹介します。
  2,959 view
熱帯魚がエサを食べないのはどんな時?

熱帯魚がエサを食べないのはどんな時?

熱帯魚を飼う上で欠かせないエサやりですが、時には熱帯魚がエサを食べてくれないなんてことも…。しかし熱帯魚がエサを食べてくれないのにはしっかりと理由があります。原因は一体何なのか、またどう対処していったらよいのか見ていきましょう。
  9,438 view
グッズごとの購入費用とランニングコスト

グッズごとの購入費用とランニングコスト

いざ熱帯魚を飼育しようと考えた時、どのようなグッズが必要となり、どの程度の購入費用になるのか、またランニングコストはどのくらいかかるのか気になりますよね。そこで今回は、アクアリウムに必要なグッズの購入費用や、ランニングコストについてまとめました。
  2,423 view
手間いらず!面倒くさがりな初心者にオススメな水槽セット

手間いらず!面倒くさがりな初心者にオススメな水槽セット

初心者が熱帯魚に必要なグッズを買い揃える中で1番悩んでしまうのは、やはり水槽なのではないでしょうか。たくさんの種類があり、どれがいいのかわからなくなってしまいますよね。そこで今回は、面倒くさがりなあなたにおすすめしたい、メンテナンスが簡単な水槽セットをご紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてくださいね。
  10,860 view
色鮮やかなヒレが特徴的!「ドワーフスネークヘッド」の飼育方法は?

色鮮やかなヒレが特徴的!「ドワーフスネークヘッド」の飼育方法は?

「ちょっと変わった熱帯魚を飼育したい!」と検討中の人におすすめのドワーフスネークヘッド。きらびやかなヒレが特徴で、「ブサ可愛い」と人気の熱帯魚です。丈夫な体で比較的初心者さんにとっても飼育しやすい熱帯魚と言えます。そこで今回はドワーフスネークヘッドの特徴や飼育方法、注意点をご紹介します。
  2,217 view

この記事のキーワード

オススメの記事今注目の記事