2017年2月23日 更新

いきなりドボンはNG!水合わせの必要性とやり方

初めての熱帯魚。「水槽アイテムでおしゃれにアレンジしてから水を入れて、熱帯魚を入れればOKでしょ!」と思っている方は注意が必要です!水が熱帯魚に合っていないとすぐに弱ってしまうかもしれません。今回は熱帯魚を水槽に入れる前にやるべき「水合わせの必要性とやり方」をご紹介します!

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そもそも水合わせってなに?必要性を知ろう!

水合わせとは「水温・水質を熱帯魚に合わせること」です。熱帯魚は変化に敏感なため、水温や水質環境がいきなり変わると、病気にかかりやすくなり、すぐに死んでしまうことがあります。熱帯魚を水槽に入れる前に、購入した熱帯魚に合った水温・水質環境をつくりましょう。

水合わせのやり方は?

ステップ1:水温を合わせよう!

購入時、熱帯魚は袋に入っています。熱帯魚を袋から出さずに、水槽に袋ごと浮かべ20~30分ほど放置をして「水槽内の水温」と「袋の中の水温」をできるだけ同じ状態にしましょう。

ステップ2:水質を合わせよう!

ステップ1で水温を合わせたら、次は水質合わせです。水温が合ってきたら、袋を開け、1/3程度の「袋の水」を捨てます。捨てると袋の中の水が減ってしまうので、代わりに「水槽の水」を1/3程度袋に入れます。水を入れ替えたあと、再度10~15分浮かべましょう。できれば、この水の入れ替え作業を数回繰り返します。

ステップ3:熱帯魚を水槽に移動させる

ステップ2が終わった時点で、「袋の水」と「水槽の水」の質はほとんど同じ状態になっているでしょう。同じ水質になったら熱帯魚を袋から水槽に移します。ポイントは「熱帯魚を急に水槽に放さない」ことです。袋の口を開け、熱帯魚のタイミングで水槽に移るのを待ちましょう。

これで水合わせは完了です。袋を水槽に浮かばせる時間や、水の入れ替え回数は守りましょう。水合わせの必要性とやり方を理解して熱帯魚に合った水槽環境をつくってくださいね。
魚が袋から自分で出て行くのを待ちましょう!

魚が袋から自分で出て行くのを待ちましょう!

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