2017年2月2日 更新

不思議な外見が特徴的。バンジョーキャットの特徴と飼育法

バンジョーキャットという魚をご存知でしょうか?不思議な形をしているので、普通の魚じゃ物足りないという熱帯魚好きの方には、かなりオススメです。 ちなみにバンジョーキャットという名前は、バンジョーという名前の三味線に似た楽器の形に由来しています。 今回は、バンジョーキャットの特徴と、飼育方法についてご紹介します。

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バンジョーキャットの特徴

バンジョーキャットはナマズの仲間で、その独特の外見が特徴的な魚です。木の葉のような見た目に加えて、野生のバンジョーキャットは体の模様が木の葉に似ているため、木の葉や木の枝に擬態していると言われています。

臆病な性格なので、水槽の中ではほとんど動かずに物陰に隠れていることが多いです。底砂を入れてあげると、潜りこんでしまうので、たまにどこに行ったかわからなくなることがあります。また、臆病な性格から、泳ぎの速い魚と一緒だとストレスでエサを食べなくなるので注意しましょう。

また、一口にバンジョーキャットと言っても様々な種類がいるため、同じ名前でも見た目や模様が違うので、自分好みの個体を探す楽しみがあります。
体長は最大で12cmくらいまで成長します。それほど大きくなる魚ではないので飼育しやすく初心者にもオススメです。寿命は3~5年ほどです。

バンジョーキャットの飼育方法

バンジョーキャットは体が丈夫なので、アクアリウム初心者にもオススメな魚です。成長しても12cmほどでそれほど大きくならないという点も飼い易さの理由になっています。

丈夫とはいっても、さすがに幼魚のうちは水質の変化に弱かったりするので、急激な水質の変化があると病気になってしまうこともまります。そのため、水を交換するときは、水温やpH値に注意してください。1度水に慣れさせてしまえば、病気になることはほとんどありません。水温は26℃くらいが理想的です。pHは6~7くらいで安定させましょう。

混泳させる時の注意点

性格は臆病で神経質なので、相性の悪い魚と混泳させるとストレスで病気になることがあります。特に、すばやく泳ぐ魚とは相性が悪いようです。
混泳させる時は、水面近くを好んで泳ぐ魚ろ混泳させると、バンジョーキャットのストレスになることもないでしょう。逆に、水槽の底を好む魚だと、縄張りがかぶってしまうので注意してください。
ストレスを感じると、エサを食べなくなるので、痩せていないか確認してあげましょう。
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