2017年9月20日 更新

パイプ内の頑固なコケはどうやって取るの?

アクアリウムをしているとどうしても付いてしまう頑固なコケ。特にフィルター等のパイプ内に付いたコケはやっかいな物です。ガラス製品のパイプだと無理に洗おうとすれば割ってしまうし、パイプ内は掃除しにくくて大変!どうやったらキレイになるのだろうと思ったことはありませんか?そんな時簡単かつキレイに取る方法をご紹介します。 

555 view

使うのはズバリ市販の漂白剤!

アクアリウムをする上で絶対に混入させてはいけない物が化学薬品です。しかし、洗浄において抜群の効果を発揮してくれる漂白剤はオススメです!しっかりと後処理をすれば問題なく簡単に汚れを取ることが可能です。使い方は漂白剤を水道水で薄めたものに漬けて置くだけ!すぐに使う物でなければ1日漬けて置くだけで十分です。また、前もって同じ物をもう1セット用意しておくと入れ替えだけで済み時間短縮になります。漂白剤は、ブラシで掃除するのが怖かったガラス製品も傷つけることなくピカピカにすることができます!

漂白剤を約5倍希釈した液に浸けて経過を観察してみましょう

漂泊する前のガラスパイプ。真っ黒に汚れてますね。

漂白後、15分経過。色が薄くなり始めました。※比較の為、パイプの下部分のみ漂白剤に漬けています。

漂泊後、1時間経過。さらに汚れが取れて色が薄くなりました。

漂白後、8時間経過。パイプからコケが剥がれ落ちてくる。この状態になると軽くブラシを入れるだけでほとんどのコケを落とせます。

漂白後、1日経過。パイプからコケがほとんど落ちている。あとは水洗いだけで十分キレイになります。

後処理方法

キレイになった物を水槽に戻す時の後処理が一番重要です。ここで漂白剤が残留しているとすべてダメになってしまうので気をつけましょう。処理方法はまず漂白した物をよく水洗いし、水道水を貯めた容器に漬けアクアリウム用カルキ抜きを多めに投入します。5分ほどおいた後、再度水洗いし、塩素のニオイがしなければOKです!また、少しでもニオイがした場合は、再度同じ処理をしましょう。

漂白剤を使用する上で気をつけること

水槽内に混入させることは絶対に避けたいので、まず水槽近くで処理をしない・使用したあとは必ず手を洗うようにしましょう。原液の漂白剤は危険なので、直接手に触れないようにゴム手袋を着用した方がよいでしょう。



この方法はパイプ類以外でも使用でき、ブラシでゴシゴシ洗う手間もなく硬いコケを簡単に取ることが出来るのでオススメです!パイプ内にこびり付いた頑固なコケ掃除にお困りの方はぜひ試してみてください!
17 件

オススメの記事今注目の記事