2017年9月21日 更新

水槽用LEDライトについて

水草の光合成や、魚の生活リズムを整えたり、体色を鮮やかに見せてくれるLED照明。今回は、そんなLEDライトについてご紹介します。

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たくさん種類のあるLED、どう選べばいいの?

LEDには光量や色合いなどを示す様々な単位があります。まずはそれらを簡単にご説明します。

・K(ケルビン)とは、色温度のことで、水槽自体の透明度を表す数値です。
 アクアリウムでは7000K以上のものであれば、透明度はかなり上がります。

・lm(ルーメン)とは、光量のことで、光の量を表し、大きければ大きいほど明るくなります。

・Lx(ルクス)とは、照度のことで、光が当たっている場所の光の量のことです。これも、数値が
 大きければ大きいほど明るくなります。

・Raとは、演色性のことで、Ra100に近いほど太陽光と似た色に見えます。
 
これらを踏まえて、飼育しているお魚や水草に合ったLEDライトを選んでいただくのがベストです。

様々なメーカーから発売されているLEDライト!!

今回は、数ある商品の中でも、おすすめのものを紹介したいと思います!(60センチ水槽用)
メーカー名 GEX
商品名   クリアLEDパワーX
1400lm(ルーメン)、11000K(ケルビン)、Ra82
水槽の隅々まで明るく照らします。他のメーカーと比べて、リーズナブルなことも魅力の1つです。

メーカー名 ゼンスイ
商品名   ナノスリム
2967lm(ルーメン)、6500K(ケルビン)、8000K、9400Kのブレンド、Ra89
本体が驚くほど薄いのに、驚くほど明るい!!Raも高く、太陽光に近いので水草育成にもオススメです。

メーカー名 興和システムサービス
商品名   KSS LED 12000K
2300lm(ルーメン)、12000K(ケルビン)
圧倒的な明るさで、水草育成に適しています。また、他のメーカーと比べても12000Kと非常に高い色温度で、水槽内の透明度はかなり上がります。

他に、魚の種類によって色合いで使い分ける事も出来ます。海水魚には青系のLEDライトを、金魚やアロワナには赤系のLEDライトを照らしてあげるとより綺麗に見えるでしょう!
青系・紫系のLED照明

青系・紫系のLED照明

最後に…

LEDライトは、水草の生長を促進させたり、魚の体色を鮮やかに見せてくれる一方、照射時間が長いとコケの原因にもなります。照射時間は、1日に8~10時間を目安に点灯させましょう!
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