2017年11月14日 更新

メダカの仲間、実は沢山います!!

皆さんはメダカと言えばかわいらしい小さな黄色いメダカを思い浮かべるかと思いますが、実は海外にもメダカの仲間は沢山いるのです。しかも非常に派手な色彩をもつメダカが沢山います!今回はそんな海外のメダカの仲間をグループ分けして紹介します。

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分類の種類

メダカは産卵方法により、卵胎生・新胎生・卵生の3グループに分けられます。

卵胎生

卵胎生とは、体内で受精した卵をお腹の中で孵化させ稚魚を産む事です。なので赤ちゃんメダカは親のお腹から卵ではなく稚魚ででてきます。このグループには皆さんご存知のグッピーや、モーリー、プラティなどがいます。
おなじみのグッピー”ドイツイエロータキシード”

おなじみのグッピー”ドイツイエロータキシード”

新胎生

新胎生とは、体内で受精し、胎子が胎盤にくっつき、へその緒から栄養をもらい、ある程度成長してから親のお腹の中からでてきます。このグループにはハイランドカープ、アメカ・スプレンデンスなどがいます。

卵生

卵生とは、読んで字のごとく卵で産むグループです。卵生は更に年生と非年生に分かれます。

年生の魚は乾季と雨季のある地域に生息し、親は死ぬ前に卵を産み乾季に亡くなってしまいます。産んだ卵は乾季を経て、雨季に孵化します。寿命は約1年程です。このグループにはノソブランキウス、シンプソニクティウスなどがいます。
ノソブランキウスラコビー

ノソブランキウスラコビー

非年生は、温帯~熱帯域に生息し、日本のメダカを含むオリジアス属もこのグループになります。寿命は約2~3年程です。このグループにはアフィオセミオンなどがいます。
アフィオセミオンオーストラレイゴールド

アフィオセミオンオーストラレイゴールド

いかがでしたか。一言にメダカといっても奥が深いですよね。最近は、日本のメダカの改良品種なども多数の種類がいて、キラキラ輝いているメダカや、白いメダカも登場していますね。これらのメダカ達は、ほとんどのアクアリウムショップで見られると思いますので興味のある方はぜひ確認してみてください。
ミユキメダカ

ミユキメダカ

白メダカ

白メダカ

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