2016年12月7日 更新

グッピーのお腹がパンパンに!腹水病の原因と対策

グッピーがかかる病気で腹水病というものがあるのをご存知ですか?実はこの病気、放置するとグッピーが死んでしまう危険性がある病気なんです。そのため、原因と症状、発症したときの対策方法を知って、腹水病を未然に防ぎましょう。

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腹水病って何?かかるとどうなるの?

画像はイメージです

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腹水病はエロモナス菌と呼ばれる菌に感染することでかかります。実はこの病原菌は、水槽内に常にいるのです。そのため、どんなに健康なグッピーにも感染の危険性があります。
症状としては、お腹がパンパンに膨らんで見えます。腹水病とは内臓疾患であり、内臓が炎症を起こして水がたまってしまうためこのように見えるのです。そして、この病気の怖いところは、飼い主がメスの妊娠と勘違いしてしまいやすい点です。オスのお腹が膨らんでいたら、メスのお腹が膨らんでいても、まずは腹水病を疑いましょう。

腹水病の対策方法

画像はイメージです

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グッピーが腹水病にかかってしまったら、まずは発症したグッピーを別の水槽に移して、感染を防ぎましょう。隔離したグッピーだけでなく、念のため他のグッピーも異変が無いかしばらく観察してください。
お腹が膨らんでいても、白いフンをしていなければ初期段階の可能性が高いです。きちんと治療をしてあげましょう。
エサを与えすぎると病状が悪化するといわれいているので、エサの量は減らしてください。このときにグッピー用の薬餌を与えると良いですよ。その他に、水槽に純ココアを入れると薬浴になり病気の治癒に効果的ともいわれています。

まとめ

腹水病の原因菌であるエロモナス菌は、水槽内に常駐している菌なので、水質管理の見直しをすることで予防することができます。
水の交換時に、水温チェック、pHチェックをしっかり行うことが大切ですよ。
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