2017年7月18日 更新

フタが無い!?オープンアクアリウムの楽しみ方と注意点!

普通のアクアリウムに慣れてくると、色んなレイアウトや形態に挑戦してみたいと思う方も多いはず。そこで今回はオープンアクアリウムについての情報をお届けします!普通のアクアリウムよりも楽しみ方が増えるオープンアクアリウムですが、挑戦して失敗する方も多いようです…。

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オープンアクアリウムって?

オープンアクアリウムとはその名の通り、フタが無くオープンな状態でレイアウトを施すアクアリウムのことです。オープンアクアリウムは見た目も良く、特有の楽しみ方もできるので憧れる方も多いのではないでしょうか?しかし、オープンアクアリウム特有の注意点も多くあるので行う際には一層の注意が必要となります。

オープンアクアリウムをする時の注意点!

魚が飛び出す!

フタが無いことでまず一番に考えられるのが熱帯魚の飛び出しです。実は魚は思っている以上に跳ねるため、注意していないと水槽から外に飛び出してしまうことがあります。特にオープンアクアリウムを行う場合は水槽ぎりぎりまで入れることが多いため、飛び出しの危険性は高くなります。水面近くを泳ぐ魚を避けたり、水位を少し下げるなどして対策しましょう。

水が蒸発する!

フタが無いと水はどんどんと蒸発していってしまいます。そのためサーモスタットやヒーターの露出には十分な注意が必要です。それと同時に蒸発した水が照明に付いたり、水滴の跳ねなどが付いてしまわないように注意することも忘れないようにしましょう。照明に関してはオープンアクアリウムに使用して良いものとそうでないものがあるので、購入前に確認しておくと良いでしょう。

ほこりが入る!

フタが無いので、もちろん上から落ちてきたものは水槽の中に入ってしまいます。そのためほこりやゴミなどが入ってしまうなんてことも…。また水槽の上付近になにかものを置いている場合は落としてしまわないように注意しましょう。

オープンアクアリウムのメリット!

レイアウトの自由度が広がる!

フタが無いことで植える水草や、流木などの高さを気にせず配置することができます!はみ出して流木を設置したり、水中葉と水上葉を植え分けたりも可能となりレイアウトの幅は大きく広がると言えるでしょう。アクアテラリウムの魅力を最大限に発揮するにはオープンにするのが良いともされています。

オープンアクアリウムならではの位置から観察できる!

オープンにすることで普通のアクアリウムではなかなか見ることのできない上からの視点で水槽内を観察することができます。浮き草などを浮かべてより自然に近いような雰囲気を楽しむことも可能です。

照明が直接水槽に届く!

照明の光が直接水槽内に届くことで全体的に光が行きわたることもオープンアクアリウムの魅力です。光がしっかり水槽内に届くことでより水草に光を当てることができ、光合成を促すことができます。もちろん水槽内が明るくなることで水槽全体の見栄えも良くなるでしょう。

オープンアクアリウムは大変だけど、楽しみも多い!

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