2016年12月19日 更新

体長5mになることも!?世界最大の淡水魚ピラルクー の魅力と飼育法

水族館でも展示されていることが多いので、ピラルクーを見たことがる人は多いと思います。実はピラルクーは古代魚で、アロワナに匹敵するくらい人気があります。今回は、ピラルクーの特徴と飼育方法をご紹介します。興味を持った方は一度、熱帯魚販売店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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ピラルクーの特徴

ピラルクーの1番の特徴といえば、まずはその大きさです。成長すると体長が最大4メートにもなる個体もいると言われている世界最大級の淡水魚であるピラルクー。水槽で飼育したとしても1~3メートルになるそうです。
生きた化石とも言われていて、見た目は1億年前から同じだといわれています。1億年前といえば中生代のジュラ紀で、ちょうど恐竜がいた時代です。人類が誕生する前からいる魚で、体長が2~3メートルもあると言われるとすごく珍しい魚のように聞こえますが、熱帯魚ショップに行けば、誰でも購入することができちゃうんです。
価格も5000円~1万円ほどと手が出しやすい金額です。ただし、成長するとすごく大きくなるので、ピラルクーを飼育するためにはかなり大き目の水槽を用意しないといけません。飼うときには水槽の購入費用は覚悟しておきましょう。

ピラルクーを飼育するには

ピラルクーを飼育するときに絶対に必要なもといえば、まずは大きい水槽です。
大きいものだと最大4~5メートルにも成長するといわれているので、これを用意しないと飼育することができないと思ったほうが良いでしょう。
飼育に必要な水槽等を揃えると価格は、幅3メートルくらいだと100万円ほど、幅5メートルくらいだと1000万円とかなり高額になります。ピラルクーは水槽飼育でも2メートルくらいには成長するので、3メートル以上の水槽が理想です。
水槽以外にもエサ代と電気代がかかります。大きく成長したピラルクーは、エサ代だけでも月に1万円以上かかり、そのほか電気代と水道代で1ヶ月に1万円くらいかかります。つまり合計で1ヶ月に2万以上の飼育費がかかります。ピラルクー自体は高くないですが、飼育費用は高くついてしまいます。購入する前に十分に検討してしましょう。
寿命は大体15年ほどと長生きしてくれるので、長く一緒にいられることがピラルクーの良い点です。
魚といえばエラ呼吸のイメージがあるかも知れませんが、実はピラルクーは肺呼吸なんです。そのため水面に顔が出せる環境を整えてあげないと息ができなくて溺れてしまうので注意してください。
元々、水温や水質の変化には強い魚ですが、体長40cm以下のときは水温・水質の変化に気をつけましょう。
水質・水温は、水温28℃くらいで、pH7くらいが理想的です。pH6以下になったら水を交換するタイミングです。エサは。冷凍の赤虫や生き餌など。ただし、体長20cm以下の小さなピラルクーは生き餌を食べないことがあるので、冷凍赤虫などを与えてください。
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