2018年9月15日 更新

秋でも繁殖!?メダカのビニール温室

昨今テレビや雑誌でも話題のメダカ。改良品種もより種類を増し、魅力的なメダカを飼育している方も増えてきていると思います。多くの方がメダカを屋外で飼育されていると思いますが、繁殖が楽しめるのは夏までとなり、秋口から春先にかけてメダカ自体にあまり動きが無くなってしまいます。そこで今回は、メダカの飼育を楽しめる期間を少しだけ延ばせるアイテム「メダカのビニール温室」についてご紹介いたします!

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メダカの産卵、稚魚について

メダカは基本的にはマツモやホテイ草などの浮き草に産卵します。その産卵時期について、メダカは水温と日照時間で判断していると言われています。だいたい9月中旬ぐらいまで産卵を続けるメダカですが、秋から冬にかけて水温が下がるとメダカの動きが徐々に悪くなり冬眠状態になります。冬眠状態になる前に、孵化したメダカの稚魚をある程度大きくしておかないと越冬は難しいです。ですので、屋外でメダカの繁殖を楽しめるのは実質8月いっぱいが限界となります。
画像はミユキメダカの稚魚

画像はミユキメダカの稚魚

メダカのビニール温室を使ってみよう!

では早速「メダカのビニール温室」についてご紹介していきます。使い方はいたって簡単です!本体のフックを外すだけで本体が立ち上がり、あとはメダカ鉢に被せるだけです。付属している固定ヒモとピンを使って地面に直接固定したり、スカートの上に重しを乗せることでさらに安定します。

ここを外すと本体が立ち上がります

ここを外すと本体が立ち上がります

固定ヒモとピン

固定ヒモとピン

密閉性を高めるスカート

密閉性を高めるスカート

メダカを飼育している鉢に、このビニール温室を被せておくだけで水温の低下を防ぐことが出来ます。この効果を利用して、一日中日差しが入る場所に設置しておけば水温が高い状態を維持する為、メダカの産卵時期を延ばすことが出来るかも!?また、水温が高い状態が続くことで稚魚も育ちやすくなり、本格的に寒くなる前に越冬できるサイズまで成長する
確立がぐんと上がります!

このように鉢にかぶせて使用します。
メダカを飼育する上でもっとも楽しいといっても過言ではない繁殖。複数の種類を混泳させれば交雑して新しい体系、新しい体色のメダカが生まれることは珍しくありません。是非、メダカのビニール温室を使ってより長い期間の繁殖にチャレンジしてみてはいかがですか!

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