2019年2月3日 更新

白濁りの原因と対処法

水槽内を綺麗に保とうと水換えをしてるのに、どうしても水が白く濁ることありますよね。今回はこの水槽の敵である”白濁り”の原因と対処法をご紹介します。

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まず、水槽の水の白濁りには、物理的なものと、生物的なものがあります。物理的な濁りは、ろ過マット等では濾し取りきれない小さな汚れの粒子が舞って起きているもので、生物的な濁りは、水を綺麗にしてくれる菌よりも、そうではない菌が多く水槽内で殖えてしまったから起こるものです。
物理的な白濁りの場合、凝集剤を利用することで短時間でクリアな水にすることが出来ます。凝集剤は、濁りの原因である小さな粒子を大きくする事で、ろ過マットで濾し取れるようにしてくれます。メリットとしては、短時間で水を透明に出来ることや、商品によっては、コケの原因であるリン酸も除去してくれることが挙げられますが、ろ過マットで濾し取るので、フィルターを使用していない水槽では効果が無いことや、見た目は透明になって綺麗でも、水質は改善されていないという難点もあります。
画像は凝集剤「アクリルCR」

画像は凝集剤「アクリルCR」

生物的な濁りの場合、水を綺麗にしてくれるバクテリアが不足している為、バクテリアを添加することで改善されます。ここでオススメなのが「スーパーバイコム21PD」。この菌が殖えることによって、白濁りの原因の菌に打ち勝つことが出来ます。
画像右が「スーパーバイコム21PD」、左はバクテリアセット

画像右が「スーパーバイコム21PD」、左はバクテリアセット

白濁りがひどくなかなか改善されないときには、「クリアウォーター」がオススメです!!この商品はバクテリアではなく、凝集剤ですが、効果は絶大です!!
濁り取りの最終兵器「クリアウォーター」

濁り取りの最終兵器「クリアウォーター」

アクアリウムをやっていると、必ず悩む白濁りですが、原因によって、添加するものを変えることで上手に改善しましょう♪

HI wrote it
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