2018年9月8日 更新

早めに準備しよう!ヒーターでお魚も秋支度!

夏も終わりに近づき、秋になっていくこの時期。熱帯魚を飼う上で必要となってくるのがヒーターです。まだ持っていない方は早めの準備をしましょう。持っている方も、ヒーターの寿命は約1年ほどなので安全に使用するためにも使えるか確認をし早めに買い替えましょう! ところで、水槽に水温計は付いていますか?基本的に25度~28度が熱帯魚の適正水温と言われています。水温計がないといつのまにか25度を切っていても気づきません。熱帯魚の為にも水温計は必ずつけましょう!

484 view

デジタル水温計

デジタル水温計

ヒーターの種類について!

ヒーターは大きく分けると、①オートヒーター②サーモスタッド・ヒーター一体型③サーモスタッド・ヒーター交換型タイプの3種類があります。それぞれの特徴を紹介していきます。

①オートヒーター

画像は①オートヒーター

画像は①オートヒーター

調節をしなくても水温を一定の温度(24~26℃程度)に保ってくれる。コストパフォーマンスに優れている。コンパクトな為、小型水槽にも使いやすい!ただし、温度調節ができないことや劣化や故障をするとまるごと買い換える必要があります。

小さなケースにも使いやすい、ベタ用オートヒーターもあります

②サーモスタッド・ヒーター一体型

画像は②サーモスタッド・ヒーター一体型

画像は②サーモスタッド・ヒーター一体型

水温を自由に設定できる!
熱帯魚の中には高水温を好む種類もいれば、低水温を好む種類もいますので魚種にあわせて水温を調節できる機能は非常に役に立ちます。また、魚が病気にかかった時に一時的に温度を上げ、魚の活性を高め治療する場合がありますが、
このような時でも、サーモスタッド・ヒーター一体型であれば安心して熱帯魚を飼うことができます。しかし、こちらのヒーターもオートヒーター同様、劣化や故障があるとまるごと買い換える必要があります。先に紹介したオートヒーターよりも価格は少し高めです。

③サーモスタッド・ヒーター交換型タイプ

画像は③サーモスタッド・ヒーター交換型タイプ

画像は③サーモスタッド・ヒーター交換型タイプ

先に紹介した2つのヒーターと違い、ヒーターと温度を調節するサーモスタッドが独立しています。そのため、どちから一方が壊れても壊れた方だけ交換ができます。なので、長期的にみればサーモスタッド・ヒーター交換型タイプをオススメします。ただし、こちらのタイプはヒーターとセンサーの2つのコードを水槽内に入れなければならないので①オートーヒーターや②サーモスタッド・ヒーター一体型に比べて若干水槽内の景観が悪くなります。

ヒーターの消費電力W(ワット)数について

大きな水槽にW(ワット)数が小さいヒーターを入れていても、一向に温まらず電気代だけが増えてしまいます。仮に45cm水槽用と記載されていても、水槽の高さや奥行きでW(ワット)数は異なります。自分の水槽が何リットルのものなのか知った上で、「何センチ水槽用」で見るのではなく、「何リットル用」でヒーターのご購入を検討して下さい。
水槽のタテ×ヨコ×高さで計算すればおおよその水量(体積)がわかります。

一般的な水槽のリッター数とヒーターのW(ワット)数の目安
10リットル 50W以下
20リットル 50w以上
40リットル 100W以上
60リットル 150W以上
100リットル 200W以上
150リットル 300W以上
熱帯魚を飼育する上でヒーターは最低限必要なアイテムなので、早めに準備しておきましょう!

YS wrote it
17 件

オススメの記事今注目の記事