2017年1月9日 更新

飛び出し注意!スネークヘッドの飼育方法

スネークヘッドという魚をご存じでですか?熱帯魚売り場に行くとチャンナ~や、~スネークヘッドという名前がついてる魚がいますが、それらは全てスネークヘッドの仲間です。そんなスネークヘッドの特徴をご紹介いたします。

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どんな特徴がある魚なの?

名前からわかる通り全体的に蛇の様な姿をしています。しかし、正面から見た時の印象はカエルの様にも見えたりと、愛嬌のある外見をしています。
エラ呼吸をおこなう一般的な魚とは異なり、口から直接酸素を取り込むことができる珍しい魚です。日本国内だと肺呼吸ができる魚はカムルチーやタイワンドジョウが有名です。
性格はとっても攻撃的ですが、簡単に飼育できる魚です。人に懐く魚で、慣れてくると近づいたときにダンスを踊るようなしぐさをするというカワイイ一面があります。

初心者にもオススメな種類!

スネークヘッドには様々な種類がいますが、初めて飼育される場合はレインボースネークヘッドがオススメです。大きくなっても最大15㎝くらいなので、小さめの水槽でも飼育することができます。
先ほど述べたように攻撃的な性格で、さらに縄張り意識が強いため、混泳させるとケンカすることがあります。ケンカによるケガが原因で病気になることもあるので、混泳はなるべく避けた方が無難です。
スネークヘッドの飼育において、「2匹で飼育はNG」とされていますが、3匹以上ならば大丈夫な場合もあります。
個体によって性格も少しずつ異なるので確実なことは言えませんが、複数のスネークヘッドを過密状態で飼育すれば、ケンカが起こるリスクが多少低くなるようです。

水槽からのジャンプにご用心!

スネークヘッドを飼育するうえで注意しなければいけないことの1つに、水槽からのジャンプが挙げられます。これは、アクアリウム初心者の方が水槽内の環境をうまく管理できていないことが原因で起こります。スネークヘッドは水槽内の環境に馴染めない場合に、ジャンプの回数が増えます。他にも、空腹の時や、水質が悪化してる時にジャンプする傾向があるようです。
このジャンプに備えて水槽を蓋で完全に塞いでしまえば良いのですが、塞ぎ切れずに隙間が空いている場合には、身体がギリギリ通るくらいの隙間でも、そこを目がけてジャンプします。
また、ジャンプするかどうかも、種類や個体によって異なります。
例えば、バイオレットスネークヘッドという種類は、1日10回もジャンプすることがあります。しかし、個体差があるので同じサイズ、同じ水槽で飼育していても、全くジャンプしない個体もいます。
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