最新の記事
-
アクアリウムを始めて、お魚も元気で水草もしっかりと育ち環境は良好・・なはずなのに、どういう訳かコケが水槽のガラス面や水草に付き始めてせ...
-
観賞魚の飼育水を作るために使用される一般的な用品と言えば「中和剤(カルキ抜き)」や、ろ過バクテリア製剤が挙げられますが、お魚を導入した...
-
流木を使った水槽レイアウトは自然な風景を演出するのに最適ですね。ただし流木は購入してきてからすぐに使用できるわけではありません。 そこで...
-
皆さんは「エイ」と聞くと何を想像されますか??恐らくは、水族館でよく見かける「マンタ」や「トビエイ」「ホシエイ」のような大型のものが思...
-
「ちょっと変わった熱帯魚を飼育したい!」と検討中の人におすすめのドワーフスネークヘッド。きらびやかなヒレが特徴で、「ブサ可愛い」と人気...
-
アクアリウムをするうえで、避けなければいけないのが水漏れです。基本的に水漏れは水槽に何らかの不具合が生じた際に発生しやすいですが、中に...
-
アクアリウムを行ううえで、大きな不安となるのが「水槽の水漏れ」です。水漏れは水槽内にも水槽外にも大きな悪影響を及ぼすため、なんとしても...
-
涼やかなスカイブルーの群泳美!混泳水槽や水草メインの水槽に!と小型熱帯魚シーンに欠くことのできない魅力的なお魚「ネオンテトラ」。今回は...
-
水槽で飼育している魚同士の相性が悪いと、ケンカして鱗がはがれてしまう恐れがあります。また、熱帯魚の鱗が松かさのように逆立っている場合は...
-
アクアリウムを長く続けていると、どんなに注意していても1度や2度は「水漏れ」を経験することになるでしょう。もちろん水漏れは起きないに越し...
-
水草の適正水温は20℃~28℃程度とされています。今回はその中でも低温を好み、高温を苦手とする特徴を持つ日本の水草について紹介して行こうと思...
-
美しく生長した水草も、そのままにしておくとどんどん伸びてトリミングが必要になってきますよね。そんなときに役に立つのが水草専用ハサミです...
-
珍魚と呼ばれる魚は世界中に何体も存在しますが、今回ご紹介する「ヨツメウオ」もそのうちの1つといわれています。その名の通り、4つの目を持つ...